[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
三脚の使い方:基本はしっかりと据えること
ここからはカメラ 三脚の使い方のツボを簡単に説明しましょう。
まずセッティグですが、脚を畳んだ状態でファインダーを覗き、ある程度高さを決めてから、各脚を伸ばします。このとき基準となる脚を決めておき、先に接地させておくと、ほかの脚を楽に伸ばせます。伸ばしたあと、微調整を行ないます。
どの脚も完全に開いた方が安定します。また、傾斜地や荒れ地など地面が水平でない場合は、各脚の長さを調整し、エレベーター(センターポール、センターコラム)をなるべく垂直にします。カメラの角度は雲台で調整できますが、地面に対して接地する三脚をまずまっすぐに保ち、それからカメラを調整する方が、三脚ごと倒れる可能性が少なくて安心です。
橋の下を覗き込むように撮るときは、後ろの脚を長く伸ばし、前を短くすることで俯瞰ぎみの撮影が行なえます。また、人や車が通るような狭い場所では、脚を目一杯に開かずに使うこともあります。こうした込み合う場所では、カメラスタンド 三脚を広げて他人に迷惑をかけるより、三脚の使用をあきらめたり、早朝や夕方など、人通りが少ない時間帯を狙う考え方が必要かもしれません。
また、個人的にはエレベーターをほとんど動かさないようにしています。脚を目一杯伸ばしても高さが足りないときや、微調整に使う程度に留めています。三脚本来の安定感は、ピラミッドのような三角錐の形にあると考えているので、エレベーターを伸ばすことで、それが崩れてしまう気がするのです。特にα900などフルサイズのデジタル一眼レフカメラを使う場合、面倒でも慎重に脚で高さを調整するようにしています。1枚1枚の撮影速度が遅くなりますが、失敗を減らす方が重要だと感じます。
ライブビューとの相性の良さもカメラ 三脚 アルミの特徴です。ファインダーを覗き込まなくてもすべての撮影が行なえるし、周囲の状況を確認しながら撮影できるのは新鮮です。ほとんどのライブビューはピントを合わせたい場所を拡大表示できます。その後MFでじっくり合わせるには、手持ちよりも三脚使用の方が確実です。
ほかにも三脚を使いこなすためのテクニックは色々ありますが、まずは撮影のたびに持ち歩き、使い込むことが重要でしょう。大事に使えば長く使えるものなので、皆さんにもお気に入りの1本を見つけて欲しいと思います。