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お弁当の基本5色
「今日のお弁当は何かな?」と自分のお弁当箱 保温を開く楽しみばかりでなく、幼稚園では、お友達がどんなお弁当を持ってきているか、子供たちは好奇心いっぱいに観察しているようです。
自分のウチでは出てこないおかず。なんだか「おいしそう」に見えるおかず。
我が家の長男も、「〇〇くんのお弁当ね、グラタンが入ってたよ」「△△ちゃんは、いつもフルーツいっぱい持ってくるんだよ」と、いろいろ報告して、自分のお弁当にも入れて欲しがります。
http://1137.jp/mypage/post/view/2966
「隣の芝生は青い」ではありませんが、ヨソのお子さんのお弁当を見ることによって、食べられなかったものにチャレンジできたり、嫌いなものが克服できたりすることもあるので、お弁当って大切だなと思います。
さて、やはり「おいしそう」で「可愛く」見えるためには、彩りが大切です。
我が家もそうですが、特に男の子のお子さんだと、お弁当箱 子供自体の色が青系と地味になりがちですので、中味になるべく「ビタミンカラー」を取り入れるようにしたいもの。
ごはんの白を除いて、お弁当に使う食材を大別すると、大体次の5色になります。
全部は無理でも、この中から、三色くらいを目安にメニューを組み立てると、色のバランスが取れるでしょう。
http://plaza.rakuten.co.jp/witdeals123/diary/201502050000/
赤・・・プチトマト、にんじん、カニかまぼこ、エビ、梅干、ベーコン、りんご(皮付き)、イチゴ
黄(橙)・・・たまご、かぼちゃ、コーン、サツマイモ、チーズ、みかん
緑・・・ブロッコリー、ほうれん草、きゅうり、レタス、キャベツ、枝豆、アスパラ、キウイ
茶・・・肉、キノコ、フライ類、ウィンナー、煮物、フライドポテト
黒・・・海苔、ひじき、わかめ、黒豆
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