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一眼レフカメラは水に弱いです。防水対策は必須だ。特にビーチでは、海水だけでなく、潮風や粒子の細かい砂が入るなどして故障を引き起こすことがあるため、準備は万全にしよう。
まずはシンプルな防水・防じんの方法として、食品用のジッパー付き保存袋を活用してみよう。レンズ部分だけ穴を開けてiPhoneにかぶせるだけで、突発的な水ぬれや砂の混入をかなり防ぐことができる。
より安全に保護して撮影をしたいなら、カメラ 防水カバーを使ってみるといい。
一見普通の防水ケースなのですが、この商品防水性IPX8対応なんです。防水と言えばジップロックのようなパック型ではあるんですが、ケース型では珍しい。これは水中型でもかなりの基準で一つ下のIPX7が1Mの水中で30分水没してもOKという基準に対して、IPX8は、IPX7より厳しい条件で水中に没しても有害な影響を生じる量の水の侵入がない。との事。
早速購入して使ってみたところ、めちゃくちゃいいです。ただフラッシュは白飛びして使えません。(透明のケースを通過するため)カメラ 防水ケースの透明度がいいので、撮れる写真もケースなしとほとんど変わらない。これはとても重要なポイント。プールや海での撮影はまずフラッシュはいらないと思うので。この点は大丈夫でしょう。
あとパッキンがしっかり入っているかが目視で確認できるため。装着後は安心してシャワーをかけたり水没できました。もちろん動作も問題ないです。w 充電もケースに入れたままOK ヘッドフォンもケースに入れたままOKです。 ただし水没させる場合はちゃんと線を外しパッキンしてからですがw